まずはこの曲を聴いて欲しい
あなたは何を思う?
みましたか?
サザンの新曲
「闘う戦士(もの)
たちへ愛を込めて」
会社での壮絶な
足の引っ張り合いと、
日常の幸せが
入り交じる「戦士」の生活に
最後に光がさす。
あれは、
他人を蹴落とさなかった
善良な人への救いの光なのか
それとも戦士の
一時の癒やしなのか、
なんとも複雑な
気持ちを残す終わり方が、
また深い。
あなたは
この世界を生きるのか?
最後の光の描写に
あなたは何を思い
どうしてゆく?
この問いに関してこれだけ多くの
感想をいただいた
同じ動画なのに
これだけ多くの感じ方があり
感性があることに
ボクがすごい学びを得ている!!
以下に紹介させていただく✨
◆凄まじい世界ですね。
世の中のサラリーマン、キャリアウーマン、パートの女性達はほぼ当てはまるような気がします。
表面ではいい顔、でもあの戦いは働く社会人全ての心ですね。
弱肉強食のようで、実は強さを表面に出すだけ、弱いものを蹴落とすだけでは本当の幸せや手に入れたいものは手に入らないのだと思います。
弱いものに手を貸し、上辺だけではない付き合いをし、時に蹴落とされそうになりながらも夢に向かってひたむきに頑張っている。
そんな人が望んでいるものを手に入れることができるのでしょうか。
◆歌詞を聞いて、自分が上がるために人を蹴落としたり倒れた人を踏み越えていかなくてはいけない社会があるけどやらざる得ない現実がある
それでも夢のために頑張っていこうと今の現代社会を書いてるような感じがしました
文章力なさすぎ😂
◆根性ない人は蹴落とされる
這い上がった人が愛を得られる
今の社会は映像みたいに真っ暗でも自分はその1つの光見つけるために這い上がりたいって思いました!
◆動画では蜘蛛の糸を思い出しました。
1人だけ助かろうと思ったら結局助からない、一人で人を蹴落としていては光には辿りつけないのかなと思いました!
◆お疲れさまです☺
「闘う戦士(もの)
たちへ愛を込めて」
私は女性ですが、会社勤務を経て独立し
27歳の時に自分の会社を作って、20年間会社経営をして来ました。
それは自由になりたかったから。
しかしそれは、税金の支払いや社員の給与支払いなどに追われて、自由どころか寝る暇も無い日々の始まりで、日本がまだ男尊女卑の感覚が根強く残っているのを、身をもって知ることになったのと、人間の表裏と向き合うい、心身共に疲れ果ててる経験となり、会社をたたみました。
華やかな表向きの裏で、本音を隠して笑顔を作り、必死になってもがいている様や、本当は心の中で邪魔な誰かを蹴落とす気持ちを持ちながら、仲良い振りをして付き合いつつ、蹴落とすタイミングを計っている人間の黒い部分が、リアルなほど描かれていて、まさにその通りだと思いながら見ていました。
最後の光の描写に、
本当の幸せはそんなことをして掴むものでは無いということと、本当は自分がどうしたいのか、何が本当の幸せなのか、黒い気持ちを持たず純粋な気持ちで自分と向き合ったときに、そのチャンスと解決方法が自然と降り注ぐ、その方法に気付くのだと感じました。
お金だけがあるのもダメ、時間だけあるのもダメ、どちらも手に入れて、本当の意味で幸せになりたい!
だから自分の人生をかけて仲間たちと頑張っているのです。
ビジネスを初めて1年半。
これからも目標を高めて続けて行くのは、私の中で決まっていることです。
◆与えられた仕事等に対して
文句を言うことなく続けて
その後に見えた一筋の希望(未来)
だと思います
◆どんな世界でもぼくはぼくらしく生きます。
たとえどんなに薄汚れていても、
周りを綺麗に塗り替える心をもってすれば、
おのずと綺麗な世界になる。
全ては自分次第。
ぼくが全力で世界を楽しめば
伝達して全てが明るく網羅する。
◆私は人を蹴落として上がる事では最後に得られるものはないのかな?と思いました。
裏表のある社会、幸せで充実した生活を送っている裏では、他人と競争し嘘の情報などで他人を蹴落とし成上ろうとしている人ばかり。
しかし蹴落として登りつめたと思った人には光が刺さず、途中で蹴落とされた怖くない顔の人に一筋の光が差しています。
他人との比較ではなく、自分自身と向き合う事、競争ではなく共闘することが大事なのだと伝えているような気がしました!
◆生きづらい世の中
誰がしたか、誰が考えたか
訳もわからず
ただひたすら働く
表と裏が交差して
自分らしさはどこへゆく
周りにあわせて
上司にへこへこ頭を下げ
出世のために出る杭打つ
これで良いのか悪いのか
そうだ!
悪いけどまあ良いか
誰(会社や国)も貴方を救いはしない
助かりたきゃ自分でどうにかしろ
天使もうるさく言わない
貴方に助言したところで
変わる気もさらさら無いのでしょう
生きるか死ぬか
救いを求めるのなら
全力で向かって来い
全力で来たのなら
全力で手を握り返す
『よく来たね』
そう言って
光の射す方へ
仲間と共に歩き出す
◆私は人を蹴落として上がる事では最後に得られるものはないのかな?と思いました。
裏表のある社会、幸せで充実した生活を送っている裏では、他人と競争し嘘の情報などで他人を蹴落とし成上ろうとしている人ばかり。
しかし蹴落として登りつめたと思った人には光が刺さず、途中で蹴落とされた怖くない顔の人に一筋の光が差しています。
他人との比較ではなく、自分自身と向き合う事、競争ではなく共闘することが大事なのだと伝えているような気がしました。
◆自分のために人を蹴落として
成り上がる事が人生さ
それを許さず抗う相手には殺られる前にやるのが仁義だろう?
のように自分のためにやることやって成り上がりたいしやられる前に自分でやりとげたいと思いました!
◆昨日の配信ですが
すごく現実的で
しんどくて
こんな人生おくりたくないなと感じる内容でした。
最後の光は
人を蹴落として這い上がった人には決して見る事の出来ない
優しい気持ちとか
平和とか安らぎを表してるのではないかと思います。
自分は元々争いや
比べられる事が大嫌いなので
人を蹴落として上がるのでは無く
自分の周りの人と信頼関係を作りながら平和にみんなで楽しく夢を掴んでいきたいです。
ビジネス的にはもっとガツガツとハングリー精神むき出しで行った方がいいのもわかるのですが
どうも自分は苦手みたいです。
オンとオフを上手く使い分けながら
目の前のことに向き合っていきたいと思います。
◆◼︎サザン感想
結構深く難しく感じました
人を蹴落としてあがっていく
最後に何もなく
また蹴落とされる
その繰り返し
人を下げて
登る景色には何も存在しない
意味もない
自分の本当に送りたい
人生を考えそのために
生きていかないと
成功する上でも蹴落とされると思いました
軸をもち
人を下げる人にならないよう
生きていこうと思いました
◆自分のために人を蹴落として
成り上がる事が人生さ
それを許さず抗う相手には殺られる前にやるのが仁義だろう?
のように自分のためにやることやって成り上がりたいしやられる前に自分でやりとげたいと思いました!
たくさんの意見がある
あの動画でそう感じるのかと
人のキャッチする量や質
価値観に触れられた気がする
◆ボクの感想はこうだ
ボクの感想
社会のレールの頂上へ
人を蹴落とし
上に上がっても
光は得られない
みんなが目指すべきと
学校で教えられ
みんな同じ毎日の中
目指しているけど
上に光は存在しない
這い上がっても
人を蹴落として
心を汚しても
光がないことを知らずに
上を目指している
ボクは20歳の時に
幸せは誰かに作られた
ゴールには存在しないと
気づけた
だから独立をして
社会のレールではなく
自分のルールを生きた
ただ
上に目指したことがあるから
どこに幸せがあるか
明確になるだけで
そんな挑戦をしていない人は
今を幸せと思えてないんだから
実際わからないよね
あの戦いに挑んだからこそ
今が幸せだってことが
ハッキリと分かる!!
あなたはなにをこの動画から
思いますか?
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