オンラインサロン
聞いたことはあるだろうか?
このリンクを見てもられればどんなものかわかる
簡単にすると
- あなたを毎月お金を出してでも応援したいというファンを獲得する仕組みである!!
僕はオンラインサロンについて
自分をブランディングして金儲けをするという流れがあるのかなと感じているが
本来
チャンスを求めている人に支援を行いそれを形にするものなんじゃないかと考えております
例えば
売れないバンドマン
ファンが応援したいとしてもDCやグッツを買うという貢献の仕方しかできない
どうやって活動資金を獲得したらいいかわからないだからこそサロンを持つ
それがA●B戦略になると
1人の人がCDを何箱買うかということで貢献して行くという趣旨からずれた
応援という形になっている現状
それを打破してかつ
その個人を応援したいから毎月の応援を行うそんなものを作りたいと
そう僕は切実に思っております!!
僕のビジョンについて語りたい
もともと僕は
19歳の時にタイにゆき交流を行った時から海外に興味を持ちました
これがその時の
なぜかタイなのにドイツ語でキャンプするというイベントの写真です
一応学校で10数番目の実力があり
数十万する教材を学校から支援していただきドイツ語を勉強しておりました
その影響もあり20歳の頃には
海外で働きたいとのことで
仕事は海外の石油堀りを20歳から23歳までしておりました
一緒に働いていた仲間は
そのほとんどが外国の方で
フィリピン、インド、マルタ、ロシア、マレーシア
同じ船の上
同じご飯を食べ
同じ仕事をしておりました
その時感じたことは
全員チャンスというものを貪欲に求めているということです
仕事をしながらも
海外の方は意欲的に
『日本にゆきたい』
ということを僕に問いかけてきたり
今こういうことをしているから興味ないかと
多くのお金に関する話をしてきました
ただ僕が日本にいただけでは
そういう価値観になれなかったと思います
日常の会話に
ビジネスというものが使われ
お金になることならなんでもするという意欲が伝わって来るのです
その大きな理由が
日本人はレールに流されて働いている
そして多少失敗しても生きることができる
ただ
海外の方は生きるためにやっている
今日の仕事がないと家族が自分が食べれなくなって死んでしまう
この違いが大きいのかと思われます
日本に生まれたらまず
学校へ行こう!!となり
良い会社へ行こうそしたら給料がもらえて幸せになれると教わります
もし僕が海外の貧困な場所で生まれたら
なんでもいいから仕事をしろ明日食べるご飯がないし
兄弟が死ぬぞ
という現実を突きつけられるわけです
こういったことを本やテレビで見るのは
誰しも経験があるかもしれませんが
真剣な彼と
2人きりになって生々しく
つたない英語で受け答えをするとなると
僕のメンタルはかなり鍛えられました
今の時代は稼ぎやすくなった
そう多くの人は口を開きます
このブロブを書いている僕ですら
インターネットを活用して
当時の給料から比べ桁一つ多く稼げるようになりました
時代というものは恐ろしいなと思います
流れを読んでそれに乗っかったものは
どんどん進んでゆき
流れを読むということすら知らない人や
流れをつかめなかったものは置いていかれる
弱肉強食という世界が広がっているなと感じております
強さというか
今は情報戦
この株が上がるか、上がらないか
次に何が流行るか
知っているか、知らないかで大きく人生や収入というものは変わってゆきます
だからこそ
僕はシンプルに
難しいことを考えずに
自分のやりたいことをしているだけで
人が応援してくれてお金になるマネタイズの仕組みを
世の中に用意してあげたら
いいんじゃないかと考えるわけです
そのためにこの
オンラインサロンを学ぶことが近道になっていて
そこに考え方を添えてあげて
形にしてゆきたいと思っております!!
オンラインサロン
是非皆さんもネットで見てみたり
自分のサロンを持ってみてくださいね♪
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